よくある質問
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当クリニックでは事前予約または当日受付が必要です。当日受付は、朝の8時半からお電話にて受付を行っております。受付完了後、順番が近づきましたら、当クリニックより「診察時間が近づきました」とお電話にてご連絡いたしますので、それまでお待ちください。どうしてもご連絡が取れない場合、キャンセルさせていただくこともあります。
また、予約とは異なり診療を確約するものではないため、受付人数が多い場合は、診療をお断りさせていただく場合がございますのでご了承ください。詳しくはこちらでご説明しておりますので、ご確認ください。
TEL:0883-53-2576
当クリニックの目の前と裏に駐車場がございます。
もし駐車場がわからない場合は、お気軽にお電話にてご確認ください。
大きな誤解です。癖にはなりません。
関節の軟骨や半月板に異常があり炎症がおきると水(関節液)が溜まることがあります。
炎症がおさまれば溜まらなくなります。根本の原因を治療しましょう。
効果の保障はありません。
一種の健康補助食品であり、胃で消化されるため有効な形で軟骨まで届くかどうか疑問です。医学的には実証されていません。バランスの取れた食事や適度な運動が重要です。
どちらでも構いません。
シップは温冷が目的ではなく経皮吸収型の痛み止めです。
とうがらし成分やメントールにより温冷は感じますが、血流を変化させるほどの温度変化はありません。
貼って気持ちのいい方を使ってください。
患側と反対側の手に持ちます。
例えば右足が悪ければ左手に持ちます。右足を踏み出す時は左手の杖も前に出し、右足に負担がかからないようにいたします。
腰椎椎間板ヘルニアは手術療法まで必要となることは少なく、薬物治療や牽引などの保存的療法で改善いたします。
症状の強い場合や薬物治療のみでは効果が乏しい場合は、硬膜外ブロック注射がでの治療があります。
入院し硬膜外カテーテルを入れ持続的にブロックを続けたり、選択的神経根ブロックを行ったりすることもあります。
こういった治療を行ったのにもかかわらず、症状が取れない場合に手術を考慮いたします。
手のしびれはさまざまな原因で生じます。脳疾患、頚椎、末梢神経、血管性などで見られます。
他にも、五十肩やひじでの腱付着部炎でも痛だるさをしびれ感として訴えられる方もいます。
しびれの診断には問診や診察が重要です。MRIやCTも補助診断として有用です。診察の結果、必要な検査を行いますので一度受診をおすすめいたします。